森と水

「森と水」は、オーナーのaki(これを書いてる私、三井明高)の事業全体を表す名前です。 

最初は森と水ワイルドアウトドア(当初「森と水アウトドア企画」)としてアウトドアガイドツアーをやっていました。2002年の春スタートだったと思います。現地調達系のマニアックなツアーです。今も細々と続けていますが、スタッフのお楽しみ&食料集めをやるときに外部のお客さんも呼ぶ、という形が増えてきました。

2011年に森と水バックパッカーズ(当初「森と水バックパッカーズホステル」)を営業開始、現在の経営の中心です。

 

最初から「自分の力で生きていく」スタッフとお客さんをイメージし、オープン前の忙しい時から自給を目指して畑作業をやりました。

だんだん畑作業や食料自給に興味を持つスタッフが増えてきて、業務の一つとして畑作業をするようになり、「森と水ファーム」と呼んでいます。現在販売は卵少々だけです。

主に長野市中心部のaki自宅(丹波島)と真島地区で合わせて10アールほどの小さな畑です。乙にも畑があり、近所の畑も借りてどう使うか考え中。

2017年には高山村で養鶏を開始(ひよこから)。バックパッカーズから遠く、スタッフ一人で世話したので苦労をかけました。これが自給の家「乙」開始を早めるきっかけとなりました。2018年4月、シェアハウスとして整備中に鶏を移動し、現在「乙」にて元気に育っています。

そして森と水ファームを拡大しようと物件を探し、この「森と水 自給の家 乙」を作りました。

最初「シェアハウス」と名付けました。何人かでやることによって、畑も養鶏も負担が軽くなり、自給活動が楽しくできるからです。また生活を共同でやるメリットもあり、田舎暮らしをやりたい・始めたい人にはとてもいいと思います。ただ整備を始めてみて、カタカナの「シェアハウス」という名前から想像されるようなイマどきの快適さは提供できないと思い、またむしろ自分の力で生きることを楽しむ人に来てもらいたいと思い、「自給の家」と名前を変えました。やるのが畑だけじゃないので自給農という言葉も外しました。

今のところ、自給の家のメンバー(住人)とバックパッカーズスタッフとakiの家族を含めて食べ物をなるべく自給することが目標です。

 

経済的にも自立したい。住人が日々消費する食費や水道光熱費などは実費を負担してもらうとして、共通的な経費(農作業消耗品費、Wifi、自治会費など)の分も負担できれば乙のメンバーだけで運営できるようになる。人数が増えたり加工品などの収入源ができれば、居住者の金銭的負担を減らすこともできる。

 将来はこの仲間と一緒に活動して生きていきたいし、ゆくゆくは環境問題に関わる仲間ができたらいいと思っています。

 

現在管理人は森と水のスタッフがやり、バックパッカーズでも働いてます。将来は住人に管理をまかせることになるでしょう。

またバイト的にバックパッカーズのスタッフになることも可能です(スタッフの募集状況による。金額は安いが食べ物があり、他のスタッフやゲストに会える。英語能力が必要)。

 

2019年4月、民泊開始。水曜日の作業に加わってもらい、酒を飲みましょう。