はじめが投稿します。
ここに間仕切り壁を作り部屋と部屋の境界にします。
間柱を取り付けコンパネを貼り付けます。
防音と断熱のためにコンパネとコンパネの間には古くなった畳を入れました。
二枚張り終えました。
続きは次週。
猟期が11月15日に迫っているので、くくりわなを製作します。
スウェージャと呼ばれるワイヤーに金物を取り付ける道具を使います。
罠のワイヤー部分の半分ができました。
雨戸が収納されていたところに隙間があいていたのでベニヤ板でふさぎました。
その穴から冷気やカメムシが侵入していたと思われるので快適な生活にまた一歩前進です。
畑の様子。
とうもろこしの収穫が終わったところを玉ねぎ用の畝にします。
とうもろこしの茎を10センチ程度に切り刻み、雑草の根を取るため土の上部5センチを削ります。
おが粉を半年以上寝かせたものを畝に投入します。これにより土がふかふかになります。
一輪車を揺さぶりながら畝全面に投入。
鍬とレーキですきこみます。
均して畝作りは終了です。
ほうれん草の間引き。
いつもいろんな野菜を頂いているお隣のTさん。白菜が立派に育っています。
今日はほうれん草、レタス、白菜を頂きました。笑
感謝。
自給自足を目指すうえでご近所さんとの関係はとても大事です。
ポップコーンは不作。自家採種がいけなかったのでしょうか。残念。
大豆は収穫までもう少し時間がかかりそうです。
ちんげんさいは一部好調です。
だいこんの収穫。まずまずの出来です。
ハラペーニョとハンガリアンペッパーの収穫も終わりに近づいてきました。
大きめのものは種採り用に収穫せずにおきます。
乙の畑では先週耕した畝にえんどうを蒔きます。
冬を越して元気に育ってくれると良いです。
乙で長野県有機農業研究会の交流会を開催しました。
戸隠で米と野菜を作ったりゲルを作ったりしてる方、就農5年目で有機農業をやられている方、サラリーマンとして働きながら米と野菜を作り綿花の栽培から始めて糸を紡ぎ服を作る方、先生を辞めて現在は37枚の田んぼをやっている方などなど、ユニークな人が多い長野県有機農業研究会。
農業の話だけでなく、暮らしやコミュニティなどトピックは多岐に渡りました。自給したものや生産者が分かる物中心の酒の肴を囲みながらの語らいはとても有意義でぜいたくな時間でした。
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